5月上旬に、ネットオークションでLOOX U50WNを落札しました。

　これまで、長時間の会議でAcrobatでコメント追記をしたり、図面作成をする時には、携帯に便利なLibretto L3やL5では厳しいので2007年1月にLenovo3000 V100（XP Professionalモデル)を購入しましたが、日頃のモバイルでは、Librettoでは最近厳しいし、Librettoの使い勝手を継承できるマシンがないかなぁ…と思って考えてました。

　金欠だし、あんまりお金かけるわけにもいかないからなぁ…と思っていると、LOOX U50が目につきました。

　でも、LOOX U50ってVistaモデルとXP Professionalモデルがあるようで、CPUゆえのメモリ上限が1GBであるので、Vistaモデルの動きは今ひとつで、わざわざXPにダウングレードしている人もいるようで…

　ということで、今回はXPモデルに限定して、オークションに参加し、見事落札できました。

　現物が届いてまず思ったのは、軽い！！これなら、カバンに入れていても苦にならない。いつでもすぐ使える！！

　CFスロットには、auのデータカード『W05K』を接続して、無線LANがない環境でも快適なモバイルが出来ています。

　ただ、このデータカード通信、ぷららへのアクセスでにわかに他サイトでも問題視されていますが、通信速度がすぐに低下するのが気になりますね。

　6月からは、各キャリアのデータカード通信毎に無償サービスから有償サービスに転換するようですが、当然有償化する限りはこの点は改善するんだろうなぁ…と思っていますが…たのみますよ、ぷららさん

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　最近、仕事用にノートPCを新調した。Lenovo3000V100である。

　届いて、早々気になる不具合を見つけた。

　それは、ノートPCの裏に貼り付けられている、Windows COAである。　

　見た瞬間、「なんじゃ～COAが破れてるやんかぁ～」と思ったのである。

　早速、IBM スマートセンターへメールである。

　帰ってきた返事は、以下のページを見よ…ということであった。

　　http://www.microsoft.com/resources/howtotell/ja/coa.mspx

　何～これがCOAの仕様だというのか紛らわし～

　うちの会社にやってくる、マイクロソフトのコンサルティングのお兄さんにもこの事実について聞いてみた。

　「そんなの初めて聞きました。お客さんに失礼なCOAですね…」

　まったくである。このCOAは和紙のようであり、従来のようにビニールコーティングがない。

　破れている箇所が何かに引っかかると、破れが広がりそうである。

　せめて、ビニールコーティングぐらいはしてほしい…

　Microsoftさん、そこら辺もう少し考えてくれません？偽造防止とはいえ…あんまりです。

　ちなみにわたしは…この上からビニールコーティングをしました。

　(その後)わたしと同じように思った方々がたくさんおられるようで…ビニールコーティングするシールがその後市販されていました。

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（このBlogは、わたしの旧Blogの再掲載です）
　なかなか店頭に登場しなかった、センチュリーの「KD25/35FUL」を、ついに手に入れてしまった！！
　まだ取説読み＆機能の１つ「データイレースモード」しか使ってみていないが、ほとんどのことが、PC無しで使えるのは、ちょー快適である。
　この「KD25/35FUL」の売りである「コピーモード」って、Windows-XPのような、リカバリ情報が、HDDに格納されているHDDでも、そのままコピー・バックアップってできるんでしょうかね…
　ご存じの方、教えてほしいです(^_^;)

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